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沿革

平成30年 専務取締役 川野 晴也 代表取締役社長に就任
平成29年 営業部門拡大のため九州営業所を開設
平成23年 ISO 9001 認証取得
平成20年 ISO 14001 認証取得
平成19年 新社屋完成 本社・工場を現在地に移転
平成14年 昆山信太電機(中国 昆山市)にて一部生産委託
平成 8年 信太電機(台湾 台北市)と技術・販売提携
昭和61年 営業部門拡大のため東京営業所を開設
昭和58年 コンデンサメーカー向けエポキシモールド型 高圧直列リアクトルを開発し量産体制に入る
昭和57年 日立大みか工場向け始動リアクトルの工場認定を取得
昭和56年 専務取締役 川野 隆 代表取締役社長に就任
昭和55年 創立50周年記念増資により資本金4,500万円とする
昭和53年 小形変圧器の量産計画に伴い、 小形機種専用工場を設立
昭和48年 進相コンデンサ用高圧リアクトルを開発、 コンデンサメーカーへ納入
昭和40年 エポキシモールド樹脂真空注形装置を新設し、 モールド型高圧計器用変成器の量産を開始
昭和38年 倍額増資を行い資本金1,000万円とする 指示計器等の生産を廃止
昭和35年 始動用リアクトルの新製品を開発および標準化を推進して、 全国的に販売を開始
昭和34年 製品試験および検査工場を完成する 東芝三重工場との取引を再開
昭和32年 西芝電機(株)向け発電機自励装置用変成器、 リアクトルを開発生産
昭和24年 船舶用を主力に計器用変成器、始動トランスを標準化
昭和22年 寺崎電気産業(株)の各種船舶用変成器の生産を受託
昭和16年 東芝鶴見工場、東芝三重工場の 計器用変成器関係の協力工場に指定される
昭和12年 製造部門を拡張し計器用変成器および変圧器類の製造を開始
昭和 6年 (株)三井物産 経由GENERAL ELECTRIC社製品の日本総代理店関西地区アフターサービス専属工場となる
昭和 5年 大阪市内において、積算電力計、指示計器、 試験用計測機器等の製作、修理、販売を目的として 電気計器株式会社を設立する